嫌いなものの話
電子コミックにおける話売とか分冊とかいうのがウルトラ嫌いです。
おはこんばんにちわ、こねこねです。
話売はユーザー側からしたらリスクマネジメント的な意味で好みに合うかを低コストで確かめられる利点がある様に見えなくもないですし、更新も早く出来そうだから新しいコンテンツを出す側としても使いやすいのかもしれませんが、ノーマルの巻売ユーザーにとっては検索妨害以外の何者でもないんですよね、アレ。
いや本当に、そういうのをされると検索がやりづらくて仕方なくて。
この上でオシャレさを追い求めて実用性が皆無なUIとかと併存されるとマジで萎えます。
UI問題は別の機会に触れるとして、現実的にそういう利便性をダイレクトに阻害してくる点は何とかならないかなぁと思ってしまうのは自分の寛容さが足りないからなのですかね?
これが老いるという事なのか、はたまた稼げる人はこういうところから商機を見出して新たなサービスを捻り出してくるのか……とりあえずこの問題に関して私が非才の身である事は間違いないようです。